スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お笑いブームなんて終わってしまっても構わない

最初に、3本分のコラムが未完になっていることをお詫び致します。
どうもこの日記、時間が経つとログアウトしてしまうようで、書き終わってから
『書き込み』ボタンをぽちっとなすると、更新できなくなってしまうのです。
コピーしとけばよい話なのですけどね、もちろん。
近いうちに完成形をアップしますので、しばしお待ちを…。

私こと毒蝮麭麺はお笑いが好きだ。
就学前からひょうきん族を観続けていた(『ブラックデビル』から『かまへんライダー』まで)。小学校の頃はダウンタウンの出世作『4時ですよ~だ』をたまに観ていた。ドリフの大爆笑や志村けんのだいじょうぶだぁを観ていた。中学生の頃は『夢で逢えたら』を観ていた。嘉門達夫のCDをレンタルし、杉原てつ(元てつ100%)のラジオを聴き、イベントに行った。千原兄弟やジャリズムの出る番組を録画していた。千原兄弟が出演するはずの初めてのお笑いライヴは、弟の浩史が盲腸で出演できなくなっていた。閉まる前の2丁目劇場(心斎橋)に行った。ラーメンズのライヴに幾度となく通った。鉄拳のライヴも観た。毎週土曜日はよしもと新喜劇と決まっているし、最近では始発で並び、笑い飯が出るライヴの当日券をゲットした。

そんな私は、(何次目かの)お笑いブームが終わってしまっても構わないと思っている。

今のお笑いブームのきっかけは99年春にNHKで始まった『爆笑オンエアバトル』である。何故断言できるかというと、今のお笑いブームの人気者の中でここを通った芸人が多いからだ。ざっと挙げると、Dondokodon(第一回グランドチャンピオン。ぐっさんだけが活躍してる気がするが)、青木さやか、テツandトモ、はなわ、ダンディ坂野、陣内智則、鉄拳、ドランクドラゴン、いつもここから、長井秀和、北陽、品川庄司、マギー審司、ますだおかだ、パペットマペット、フットボールアワーなどだ。

この番組の特徴は、会場に入った客が審査するということだ。90年代に関西ローカルで放送していた『爆笑BOOING』というのもこのパターンだった。玄人さんの審査員が選ぶのではなく、純粋に客の好みで芸人が篩にかけられる。しかし、このやり方には欠点がある。純粋に『ネタ』だけで客に選ばれるわけでなく、顔やそれまでの人気で結果が左右されることが多いからだ。例えば、キングコングはそれで売れてしまった若手芸人だと思う(彼らは去年『漫才アワード』というトーナメントで、10人の審査員に一票も入れてもらえなかった。ちなみに対戦相手はフットボールアワー。その屈辱のせいか今年は同トーナメントを途中で降りた)。芸人にしては西野がオトコマエ、それが人気の理由の一つなのである。

それともう一つ今回の芸人ブームの特徴として、ピン芸人が多い、というのがある。彼らの多くはネタに幅を持たない。はなわやヒロシやだいたひかるのように、『こういうことってあるよね』を羅列する連中の多いこと(まぁこれは、コンビでもそうなのだが…テツandトモ、レギュラーなど)。こういう連中は1年2年で飽きられても仕方が無いだろう。ピン芸人は30代のオッサンが多く、その分ブサイクが多いために『顔』で売れようとするにも、辛い。

最近、ホントに若手芸人が活躍する番組が増えた。エンタの神様、笑いの金メダル、ロバートホール、はねるのトびら。芸人番組で無いのに、うたばん、高校生クイズ、愛のエプロンなどには芸人が多く登場している。確実にブームなんだろうと思う。けれど、もういいような気がする。先日、『お笑い甲子園』という番組を観たのだが、酷いものだった。実際の甲子園(高校野球)なら、プロほど強くなくても『野球』の形は出来ているのだ。しかし、『お笑い甲子園』に出てくる高校生達は『お笑い』の型がなってないような奴がほとんどだった。こんなのまでテレビに出てくるようでは、もうブームも黄昏に入ってるのではないか?『M-1グランプリ』も、笑い飯を発掘出来たんだからもういいんじゃないか、と思う。

どんなものでも、始まった当初はいろんな人材が集まり刺激を与えてくれる。でも、それが続くと、青田買いされたシーン全体が出がらしとなり、ろくな新人が入ってこなくなる。同じ人材でシーンが転がされるようになり、マンネリズムに陥る。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。