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漫画を買うように なりました(未完成)

唐突ですがアニメは増える一方です。
タイトル変更アニメ(例:ふしぎ星のふたご姫→ふしぎ星のふたご姫Gyu!)
も加えると70近い新番組が、3月~5月にかけて開始されます。
そのうち2/3ほどは、TV東京系やUHF局ネット(MXテレビ、TV埼玉、TV神奈川、サンテレビ、KBS京都など)で放映されます。そして2/3ほどが、深夜に放送されます。

そのうち漫画原作が20本ほどあります。
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変わるドラえもん、変わらないサザエさん

『サザエさん』と『ドラえもん』というと、双璧を為す日本の長寿アニメである。
『サザエさん』は視聴率が20前後、『ドラえもん』は12前後である。
12というとかなり低いように思うが、少子化やら子供の嗜好の変化のせいか(今の子供は漫画やアニメをあまりたしまないとか、なんとか)、今の世の中視聴率が8もあれば、アニメ視聴率のトップ10に入っちゃうのである。
この二つは常にアニメ視聴率のトップ5に入っている(ほかはちびまる子、コナン、クレヨンしんちゃん)。『サザエさん』に至っては、常にトップである。
そんな国民的人気アニメ、『サザエさん』『ドラえもん』には大きな違いがある。
それは、『サザエさん』は変わってはいけなかったこと、『ドラえもん』は変わらなければならなかったこと、である。

数年前に『ドラえもん展』に行った時、20歳前後の女の子の会話を聞いた。『最近のドラえもんって変やねん。顔が怖いのになるねん』と。こないだ『ドラえもん』を観た時に、そのことを思い出した。その回では、のび太を追っかけるスネ夫とジャイアンの顔が途中で鬼に変わっていた。アメリカのアニメにはありがちだが、昔の『ドラえもん』には無かった過剰演出だ。
去年『ドラえもん』を観た時にはのび太はゲーム機を買っていた。
あと、最近の(といっても私は数えるくらいしか観ていないが)『ドラえもん』では、ドラえもんのガールフレンド的存在の、猫のミーちゃんの出番が妙に多くなっている。
作画はデジタル彩色だし、80年代に私が観ていた頃の『ドラえもん』と様変わりしていた。それでも『ドラえもん』は『ドラえもん』なのだから妙なもので。

だが、『ドラえもん』は変わらなければならなかった。それは原作者が亡くなったこともあるし、アニメ業界の変化もある(デジタル彩色なんて、セル不足、人材不足のアニメ界にはもう無くてはならないものだろう)。『サザエさん』との大きな違いは、『サザエさん』は昭和3,40年代を舞台にしているのだが、『ドラえもん』は常に現代を舞台にしなければならないところだろう。だって、ハイテクノロジーが出てくるのだもの。

そして『ドラえもん』は変わった。絵柄が原作風になり、ドラえもんの精神年齢が下がり(大山ドラえもんがオバサン臭かったことを考えると、性転換もしてるか?)、頭の悪い男の子っぽくなった。何より変わったのは声だろう。のび太のママの声がセーラームーンで、のび太のパパの声がノリスケさん(私にとっては火鳥勇太郎/太陽の勇者ファイバード、なんだけど)になったのは驚きだ。
あれから2ヶ月、『ドラえもん』は今でも12%程度の視聴率である。色々心配はされていたが、やはり老舗の強さがあるのだろう。私は前の『ドラえもん』の末期に感じなかったワクワク感を抱いて観ている。

日本のアニメ、いつまでもつことやら…

『鋼の錬金術師』第4クールのOPを担当するのは、エイジアン・ダブ・ファウンデーションによく似たバンド名で、くるりに感じがよく似ているあのバンドだそうです。正直、今やってるブルーハーツぶりっ子のヴィジュアル系まがいのバンドに比べればいいと思います。
nobody knows+『ココロオドル』が売れています。タイアップしてるアニメの視聴率が2%前後なのに、曲ばかりが売れてしまうのは切ないかぎりです。

1年以上ぶりのゴブサタです。毒蝮麭麺です。
ずっとほったらかしにしてしまったのは、『自分結局、オサレじゃなくてヲタクなんだよな』ということに気付いたからです。思えば去年からほとんどライヴには行ってません。今年に入って行ったライヴはあぶらだこだけです。しかもあぶらだこのライヴの後、ガンダム系のオフ会に行ってたのです。
もう何だか、大阪に夜行っては終電で帰るような生活に嫌気がさしたというのもあります。
でもそれよりも、アニメ観たり二時間サスペンス観てる生活が良くなった、というのがあります。
兎にも角にも、『下の世界の音楽』というのではネタが続かなくなりました。ですが、どうも性分というか、何を趣味にもったところで『下の世界』からは出られないようなのです。二時間サスペンスを観たところで、『イイ崖とイイ殺し』を追い求める有様です。ですから、タイトルを『どっちを向いても下の世界』ということにしました。

さて、今回の本題です。いきなりアニメの話題です。
日本のアニメはジャパニメーションというようで、世界から注目されています。
『千と千尋の神隠し』がアカデミー賞を受賞し、『イノセンス』がカンヌで上映される時代です。今年は『イノセンス』『アップルシード』『スチームボーイ』『ハウルの動く城』が上映予定あるいは上映済みで、来年のアカデミー賞も日本のアニメが戴きそうな勢いです。

しかし、国内での状態はどうなんでしょうか。
現在、視聴率が20%を越えるアニメは一つもありません。アニメの視聴率トップ10の9番目
くらいからは、10%も視聴率がないのです。ビデオリサーチのサイトで、96年と04年の
視聴率を比べてみると、1位も10位も2~4%くらいの差があります。
アニメはもう、左程数が取れる番組ではなくなっているのです。
なのに、現在アニメは(雑誌・TVステーションでざっと見たところ)週に65本ほど放映され
てます。CSやらBSデジタルを含めると70本は越えてると思います。
その多くがヲタク向けの供給です。視聴率が取れなくても、DVDが売れれば元が
とれるからです。

ですが、ヲタク向けの商売というのはぬるま湯商売です。
『こういう美少女出しとけばいいだろう、こういう美男子同士の絡みを出しとけば、ある
程度金を出してくれるだろう、やたらキャラクターに雄叫びさせとけば、『燃える!』と
言ってくれるだろう』
最早、予定調和の世界です。
特にエヴァンゲリオン後よくあるのが、『神話系の名前とか、小難しいことを言っとけば
ティーンエイジャーが食いついてくる』というパターンです。
エヴァンゲリオンというのは『やったもん勝ち』のアニメといっていいでしょう。
アートの世界でいえば、村上隆や奈良美智のような存在。
90年代後半、あのアニメはかなり社会現象となりましたが、褒められたのは演出だけで、
ストーリーとしては別に大したことはなかったと思います。庵野監督は『100ある過去の
モノの中から1を作り、99の廃棄物を生み出す』そういう監督です。ただ、ハッタリが利い
ただけのことだと思います。
そんな、『やったもん勝ち』の切り貼りアニメのコピー作品が出てくるということは、
アニメというのは相当行き詰まってるんじゃないかと悲観的になるのです。

今年の映画作品として上にあげた作品を手がけた『士郎正宗』『押井守』『大友克洋』『宮崎駿』…どの人も80年代に名をあげた人達ばかりです。未だにこの人達頼みなわけです。新しい人が続かないと、そのうち『ジャパニメーション』も廃れるのではないでしょうか。
最近、アニメ製作現場は日本よりも韓国の方がととのっていると聞きます。
韓国やら台湾は今まで日本のアニメの下請けをしていて、それらが作画に関わる時はクオリティが下がるといわれてきましたが、それでも10年前から比べるとかなり技術が向上してきているのです。日本のように安アパートで製作している状況では、いつ追い越されるか分かりません。

いい加減粗製濫造をやめて、ヲタクだけに商売しないで、テレビ局も金を出してくれないと、『ジャパニメーション』と浮かれてられないんじゃないかと思うんですが。
最後に、どうして映画化するアニメは声優以外の芸能人使いたがるんでしょうか。
『スチームボーイ』の、(AKIRAの)鉄雄似の主人公の声が鈴木杏なんておかしいと思うんですよ。
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